医療的ケア児の「診療情報提供書」の保険適用範囲拡大 効果と課題

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前田浩利理事長=医療法人財団はるたか会提供
前田浩利理事長=医療法人財団はるたか会提供

 新年度の診療報酬改定で、たんの吸引など日常的に医療的ケアが必要な子ども(医療的ケア児)が通学する際、主治医から学校医に渡される「診療情報提供書」の保険適用範囲が広がった。通学する子どもを医療面でサポートする体制がより整う一方で、課題もある。小児科医で、医療法人財団「はるたか会」の前田浩利理事長に聞いた。【聞き手・賀川智子】

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