初のかばん供養に男児守ったランドセルなど31点 兵庫・豊岡

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「かばん供養」でおはらいを受けるバッグやランドセル=兵庫県豊岡市の小田井縣神社内の柳の宮神社で2022年3月12日午前10時12分、浜本年弘撮影
「かばん供養」でおはらいを受けるバッグやランドセル=兵庫県豊岡市の小田井縣神社内の柳の宮神社で2022年3月12日午前10時12分、浜本年弘撮影

 国内有数のかばん産地の兵庫県豊岡市で業界関係者らが「かばん供養」を始めた。同市の小田井縣(おだいあがた)神社内にある国内で唯一かばんの神様とされる柳の宮神社で第1回が行われ、県内外から届いた通勤通学や旅行に長年愛用された思い出のかばんが供養された。

 主催する豊岡鞄(かばん)協会は、古いかばんの廃棄処分、再生利用など、作る側の責任としてSDGs(持続可能な開発目標)に基づいて「心と物の整理整頓」「新たな門出のお手伝い」を担う供養としている。

 供養は3月12日「サイフの日」とバッグにちなんだ8月9日「かばんの日」の年2回。

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