唐津・洋上風力発電計画 スポーツ愛好団体、署名添え見直し要望/佐賀玄海漁協、組合員減阻止へ推進 /佐賀

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唐津市に署名簿などを提出する「唐津、玄海の海の未来を考える会」の小浦代表
唐津市に署名簿などを提出する「唐津、玄海の海の未来を考える会」の小浦代表

「観光担う、海の景観失う」スポーツ愛好団体、署名添え見直し要望

 県が唐津市沖への誘致を検討する洋上風力発電を巡り、マリンスポーツ愛好家らでつくる市民団体「唐津、玄海の海の未来を考える会」が6日、計画の見直しを求める要望書と電子署名2875人分を同市に提出した。巨大な風車によって「観光を担う海の景観が失われる」などと危惧している。

 2021年10月結成の同会は隣県の愛好家らを含め約300人で構成。代表の小浦修・日本サーフィン連盟佐賀支部長(66)によると、電子署名は3月23日に県へ提出した1万1647人分の一部で、「風力発電の巨大な風車数十基が海上に現れると」景観と共に、県外にも人気の「サーフィンの名所」や水産資源も失うとして地元の市にも誘致の再考を促すため提出した。

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