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ウクライナ侵攻

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マリウポリに支援物資届かず ゼレンスキー氏「被害隠し」と非難

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国連安全保障理事会の公開会合で、オンライン演説するウクライナのゼレンスキー大統領=2022年4月5日、国連のウェブTVから
国連安全保障理事会の公開会合で、オンライン演説するウクライナのゼレンスキー大統領=2022年4月5日、国連のウェブTVから

 ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、ロシア軍の包囲が続く南東部の港湾都市マリウポリで、依然として人道支援物資を届ける許可がロシア側から下りていないことを明らかにした。トルコメディアのインタビューに答えた。ゼレンスキー氏は、人道支援者が現地に入ることでマリウポリで起きた残虐行為が「世界に露見することをロシアは恐れている」と強く非難した。

 マリウポリ市のボイチェンコ市長は6日、市内で210人の子供を含む約5000人が死亡したと述べた。病院への空爆では約50人が「生きたまま焼かれた」とロシア側を批判。市内のインフラの9割が破壊され、4割は復旧不可能な状況になっていると明らかにした。

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