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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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オリガルヒがテレビ局買収図る プロパガンダ工作か 米捜査で判明

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オリガルヒのコンスタンチン・マロフェーエフ氏=モスクワで2021年9月16日、ロイター
オリガルヒのコンスタンチン・マロフェーエフ氏=モスクワで2021年9月16日、ロイター

 ロシアのプーチン政権に近いとされる新興財閥(オリガルヒ)の有力者が2015年以降、米保守系のFOXニュースの元ディレクターを勧誘し、ロシアやギリシャ、ブルガリアで放送局設立を進めていたことが、米司法当局の捜査で明らかになった。米メディアのノウハウを活用しながら、東欧や南欧でも影響力拡大を図るロシアのプロパガンダ工作の一端が浮かんだ。

 放送局設立を主導したのは、オリガルヒのコンスタンチン・マロフェーエフ氏(47)。ロシアによるウクライナ南部クリミア半島の一方的編入やウクライナ東部の親露派武装勢力を支援したとして、14年12月に米国の制裁対象になった。制裁逃れを図った罪などで6日までに米国で起訴された。

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