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ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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G7、ロシア軍の「大虐殺」非難 国際刑事裁判所の捜査支援へ

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ロシア軍の攻撃を受けた街を歩く家族=ウクライナ首都キーウ近郊のブチャで2022年4月6日、AP
ロシア軍の攻撃を受けた街を歩く家族=ウクライナ首都キーウ近郊のブチャで2022年4月6日、AP

 主要7カ国(G7)は7日(日本時間同)、ベルギー・ブリュッセルで外相会合を開催した。ロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブチャなどでの残虐行為を「大虐殺」と強く非難する共同声明を発表。戦争犯罪者の責任を追及すべきだとして、国際刑事裁判所(ICC)の捜査を支援すると表明した。ロシアが核兵器や化学兵器など大量破壊兵器を使用した場合は「深刻な結果をもたらす」と警告した。

 侵略をやめるまで国際社会と共に追加制裁を実施する方針も確認した。共同声明はブチャなどでの大虐殺は「国際法と人権の深刻な侵害リストに刻まれる」と指摘。民間人殺害について「ロシア軍による残虐行為を最も強い言葉で非難する」とした。

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