地域猫と共生へ協力を みよし市、ふるさと納税で寄付募る 避妊去勢手術に活用 /愛知

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地域猫の避妊去勢手術を支援する寄付を受け付けるサイト
地域猫の避妊去勢手術を支援する寄付を受け付けるサイト

 地域に住み着いている特定の飼い主がいない「地域猫」との共生を目指そうと、みよし市は去勢のための資金をクラウドファンディング(CF)型ふるさと納税を活用して募っている。目標額は100万円で、2023年3月末まで受け付ける。

 猫は繁殖力が強く年2、3回発情し、1回の妊娠で3~8匹を産む。住民と共存している地域猫も、数が増え過ぎると鳴き声や排せつ物で迷惑な存在となり、殺処分されてしまうことがある。

 みよし市は21年度、ペットや地域猫の去勢手術を補助するための予算152万5000円を用意し、NPOなどが地域猫に去勢手術を受けさせた場合、手術費(1万3000~1万6000円)の全額を補助した。だが、年度途中の11月末には、予算が底を突いたため、22年度は21年度より70万円多い222万円に増やした。

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