悠仁さま、筑波大付高に入学 初の宮さま、学舎の警備強化 入校時身分証・侵入防止器具・24時間常駐

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筑波大付属高を囲む生け垣の外側には新たに設置されたとみられる「忍び返し」があった=東京都文京区で2022年4月6日撮影
筑波大付属高を囲む生け垣の外側には新たに設置されたとみられる「忍び返し」があった=東京都文京区で2022年4月6日撮影

 秋篠宮家の長男悠仁さま(15)は9日、筑波大付属高(東京都文京区)に入学された。それを受けて、同校は、入校者へ身分証明書の所持を求めるほか、防犯カメラの設置など警備体制を強化しつつある。戦後、皇族が学習院以外の高校に進学したのは初めてとなる。

 「学校に入る時にIDカードの提示が必要になりました」。同高のグラウンドを借りて活動している子ども向けスポーツスクールの関係者は、この4月から同校の警備が厳重になったことを明かした。IDカードは子どもがスポーツをしている際も携行が必要で、保護者は常時、運転免許証などの所持が求められるという。関係者によると、正門にある詰め所には、新たに24時間態勢で民間の警備員2人が勤務するようになった。

 敷地を囲む生け垣の外側にある塀の上には、先のとがった金属製の器具「忍び返し」もある。よじ登って校内に侵入することを防ぐためで、新たに設置されたとみられる。フェンスの修理や防犯カメラの設置なども進めている。

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