ゴロフキンが村田諒太に贈ったカザフのガウン 込められた思いとは

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ミドル級の王座統一戦を終え、自らのガウンを対戦相手の村田諒太(右)に着せて、健闘をたたえるゲンナジー・ゴロフキン=さいたまスーパーアリーナで2022年4月9日、西夏生撮影
ミドル級の王座統一戦を終え、自らのガウンを対戦相手の村田諒太(右)に着せて、健闘をたたえるゲンナジー・ゴロフキン=さいたまスーパーアリーナで2022年4月9日、西夏生撮影

 プロボクシングの国内屈指のビッグマッチとして注目を集めた9日のミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)で、試合を終えた2人が健闘をたたえ、交流するシーンがあった。

 勝利を収めた国際ボクシング連盟(IBF)王者のゲンナジー・ゴロフキン(40)=カザフスタン=は、リング上でプロ初のKO負けを喫した村田諒太(36)=帝拳=に歩み寄り、青地に金色の模様をあしらったデザインのガウンを着せた。世界ボクシング協会(WBA)スーパー王者のタイトルを失った直後の村田だったが、紳士的なゴロフキンの心遣いに笑みがこぼれた。

 試合後の記者会見で、ゴロフキンは村田に贈ったガウンはカザフスタンの民族衣装だと明かし、その意図をこう説明した。

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