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円安と物価高

日本の物価が上がり始めました。円安・ドル高もコスト上昇に拍車をかけ、商品・サービスの値上げラッシュが続いています。

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20年ぶりの円安水準 一時、1ドル=126円台まで下落

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円相場が一時1ドル=126円台になったことを示すモニター=東京都中央区で2022年4月13日午後3時46分、吉田航太撮影
円相場が一時1ドル=126円台になったことを示すモニター=東京都中央区で2022年4月13日午後3時46分、吉田航太撮影

 13日の東京外国為替市場で円売り・ドル買いが進み、一時1ドル=126円台を付け、約20年ぶりの円安水準まで下落した。インフレ(物価上昇)に対応するため、米国の中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを加速するとの観測が高まり、低金利環境が続く日本の円を売って運用に有利なドルを買う動きが広がった。

 円相場は3月上旬まで1ドル=115円前後で推移していた。しかし、FRBが事実上のゼロ金利政策を解除し、3年3カ月ぶりの利上げに踏み切って以降、金融緩和方針を維持する日銀との方針の違いが際立ち、日米金利差の拡大が意識されて円安が急速に進んだ。

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