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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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プーチン大統領、停戦協議「行き詰まっている」 作戦継続を強調

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ロシア極東アムール州で演説するプーチン大統領=2022年4月12日、ロシア大統領府提供・ロイター
ロシア極東アムール州で演説するプーチン大統領=2022年4月12日、ロシア大統領府提供・ロイター

 ロシアのプーチン大統領は12日、ウクライナとの停戦協議について「行き詰まっている」と述べた。ウクライナ側の主張は3月下旬の停戦協議から「後退している」とも指摘し、ウクライナ側の姿勢を批判した。

 ロシア極東アムール州でベラルーシのルカシェンコ大統領と会談し、会談後の記者会見などで語った。

 具体的には、2014年にロシア軍が一方的に編入したクリミア半島や東部ドンバス地方(ドネツク、ルガンスク両州一帯)を巡り、主張に隔たりがあると説明した。

 プーチン氏は軍事作戦について「ウクライナで全ての目的が達成されることに疑いの余地はない」と強調し、作戦を継続する考えを示した。「ウクライナ東部の住民を救うため」に軍事作戦は避けられなかったとの持論を改めて展開。米欧による経済制裁については「機能していない」と語り、「ロシアは世界から孤立するつもりもないし、ロシアを孤立させることも不可能だ」と訴えた。首都キーウ近郊ブチャで、多数の民間人の遺体が見つ…

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【ウクライナ侵攻】

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