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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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中村逸郎氏「欧州とロシア、経済戦争に」 毎日・世論フォーラム

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毎日・世論フォーラムで「ウクライナをめぐる米露中の思惑」をテーマに講演する中村逸郎氏=福岡市博多区で2022年4月14日午後1時3分、徳野仁子撮影
毎日・世論フォーラムで「ウクライナをめぐる米露中の思惑」をテーマに講演する中村逸郎氏=福岡市博多区で2022年4月14日午後1時3分、徳野仁子撮影

 筑波学院大の中村逸郎教授(ロシア政治)が14日、福岡市内であった毎日・世論フォーラム(毎日新聞社主催)で「ウクライナをめぐる米露中の思惑」と題して講演した。ロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシアから天然ガス輸入を抑える機運が欧州で高まっていると指摘し「天然ガスはロシア経済の生命線だ。欧州とロシアの経済戦争に拡大する危険性が高まっている」との見方を示した。

 中村氏は、ロシアにとって第二次世界大戦の対独戦勝記念日に当たる5月9日に向け「何らかの成果を掲げるため、戦闘がより激しくなるかもしれない」と懸念した。歴史、宗教的にウクライナと近い関係にあるポーランド軍がウクライナ西部を守ろうとする動きがあるとし「ポーランドがどう動くかが大きな焦点になる」と語った。

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【ウクライナ侵攻】

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