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「悔しいです!」父はスクール・ウォーズのモデル 神戸・小畑が初出場

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デビュー戦となった東葛戦で、スクラムの際に相手のSH田中史朗(中央右)とやり合う神戸のSH小畑健太郎(中央左)=神戸ユニバー記念競技場で2022年4月10日午後4時15分、長宗拓弥撮影
デビュー戦となった東葛戦で、スクラムの際に相手のSH田中史朗(中央右)とやり合う神戸のSH小畑健太郎(中央左)=神戸ユニバー記念競技場で2022年4月10日午後4時15分、長宗拓弥撮影

 「悔しいです!」。お笑い芸人のギャグではない。京都・伏見工高ラグビー部を題材にしたドラマ「スクール・ウォーズ」の名セリフだ。このモデルとなった部員を父に持つ期待の若手が今春、名門でデビューを果たした。

 入団4年目、やっとつかんだチャンスだった。10日のリーグワン1部のコベルコ神戸スティーラーズ―NECグリーンロケッツ東葛戦。神戸のSH小畑健太郎(25)は後半32分に途中出場の機会を得た。

 「緊張はしないタイプ。悔しい思いをしてきたが、ラグビーは楽しくやってきた。スタートは遅くなったが、今までずっと試合に出る準備を続けてきた」

 スクラムでは、東葛の元日本代表SHで国内随一の経験を誇る田中史朗(37)とやり合う場面も…

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