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二酸化炭素排出を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を目指すみやま市は、大分県の立命館アジア太平洋大(APU)と「持続可能な脱炭素社会の構築に係る包括協定」を結んだ。
太陽光による電力を売買している市出資の電力会社「みやまスマートエネルギー」でAPUの学生が就業体験をして、ゼロカーボンに向けた取り組みを研究する。2021年、生ごみやし尿からガスを…
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