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熊本地震

2016年4月14日と16日に発生した熊本地震。最大震度7の激震に2度襲われ、熊本、大分両県で関連死を含めて275人が亡くなった。

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「昨日のことのように覚えている」 熊本地震・本震から6年

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 2016年4月の熊本地震で2回目の震度7を観測した本震から16日で6年になった。被災地の熊本県南阿蘇村などでは、本震が起きた未明の時間帯から各地で遺族や友人が犠牲者を追悼した。東海大阿蘇キャンパス(当時)の農学部2年生だった大野睦(りく)さん(当時20歳)が亡くなった南阿蘇村のアパート跡地では、サークルの後輩の茨木信人(まさと)さん(24)、母洋美さん(61)親子が花を手向け、手を合わせた。

 大学に入学したばかりの茨木さんに、時間割の組み方などを気さくに教えてくれたのが、同じ東京都出身の大野さんだった。今は福岡県の食品会社に勤める茨木さんは「大野さんが亡くなって残念な気持ちは変わらない。少しでも安らかに眠ってほしい」と願った。

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【熊本地震】

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