YS11最後の機長も犠牲に 有明海の小型機不時着、教官で搭乗か

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日本エアーコミューター・YS-11(JA8717)型機の前で同機への思いを語る本村栄一機長=鹿児島空港で2006年9月11日午後、潮田正三撮影
日本エアーコミューター・YS-11(JA8717)型機の前で同機への思いを語る本村栄一機長=鹿児島空港で2006年9月11日午後、潮田正三撮影

 佐賀県沖の有明海での小型機事故で、犠牲者の一人になった宮崎県都城市の本村栄一さん(80)は、長く航空会社で活躍し、唯一の国産旅客機YS11で「最後の機長」を務めた経験もある。退職後も空への熱い思いを持ち続け、今回は操縦資格取得のための訓練飛行に教官として搭乗していたとみられる。

 鹿児島県に拠点を置き、多くの離島路線を持つ日本エアコミューター(JAC)に在籍。戦後開発され、長年使わ…

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