規格外野菜をおいしく食べて 食品ロス削減へ立命館大生が商品開発

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規格外野菜を使った商品を開発した立命館大食マネジメント学部のインターン生と疋田翔悟社長(後列左端)=滋賀県庁で2022年4月19日午後3時4分、菅健吾撮影
規格外野菜を使った商品を開発した立命館大食マネジメント学部のインターン生と疋田翔悟社長(後列左端)=滋賀県庁で2022年4月19日午後3時4分、菅健吾撮影

 滋賀県彦根市の農業法人「あいふぁーむHIKIDA」(疋田翔悟社長)は、収穫された規格外野菜を使った商品をインターンシップで受け入れた立命館大食マネジメント学部の学生と開発し、4月下旬から発売する。生産、加工、販売まで一貫して取り組んだ6次産業で、食品ロス削減を目指す。

 規格外野菜はサイズが小さすぎたり、大きすぎたり、傷があるなどの理由で市場に流通しない。あいふぁーむHIKIDAでも多いときで毎年2~3トンの規格外野菜が出るという。疋田社長は、同学部の小沢道紀教授を通して、規格外野菜を使った商品開発の学生インターンを募り、現3、4年生13人が集まった。学生らは3チームに分かれ、2021年9月から収穫や商品の…

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