特集

知床観光船事故

2022年4月23日、知床半島沖で観光船が沈没。乗客乗員計26人のうち14人が死亡、12人が行方不明に。

特集一覧

知床観光船浸水、乗客に子ども2人 21年に浅瀬乗り上げる事故

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
遊覧船が行方不明となったとみられる知床半島沿岸の海域。中央付近にカシュニの滝がある=北海道・知床半島沖で2015年6月29日、本社機「希望」から手塚耕一郎撮影
遊覧船が行方不明となったとみられる知床半島沿岸の海域。中央付近にカシュニの滝がある=北海道・知床半島沖で2015年6月29日、本社機「希望」から手塚耕一郎撮影

 23日午後1時15分ごろ、北海道・知床半島の沖合を航行中の観光船「KAZU1」の乗員から「船首部分が浸水している。沈みかかっている」と118番通報があった。海上保安庁によると、船には乗客24人、船長、甲板員の計26人が乗船しており、巡視船と航空機で救助に向かっている。

 現場は北海道斜里町の観光名所「カシュニの滝」近くの海域とみられる。海上保安庁は巡視船5隻、航空機2機を現場海域に派遣。ヘリコプター1機が午後4時半ごろ、現場海域に到着したが、手がかりは見つかっていない。KAZU1を運航しているのは「知床遊覧船」で、同社のホームページによると、船の定員は65人。乗客の24人には子ども2人も含まれる。船体が30度ほど傾いているとの情報もあり、海…

この記事は有料記事です。

残り486文字(全文810文字)

【知床観光船事故】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集