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乗客ら107人が死亡、562人が負傷したJR福知山線脱線事故の現場(兵庫県尼崎市)で24日夜、ろうそくをともす「追悼のあかり」があり、遺族らが犠牲者をしのんだ。事故は25日で発生から17年。
遺族らでつくる実行委員会が、事故の風化を防ごうと2015年から毎年開いている。
午後6時ごろ、慰霊施設「祈りの杜(もり)」の一角で約6…
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残り246文字(全文410文字)
乗客ら107人が死亡、562人が負傷したJR福知山線脱線事故の現場(兵庫県尼崎市)で24日夜、ろうそくをともす「追悼のあかり」があり、遺族らが犠牲者をしのんだ。事故は25日で発生から17年。
遺族らでつくる実行委員会が、事故の風化を防ごうと2015年から毎年開いている。
午後6時ごろ、慰霊施設「祈りの杜(もり)」の一角で約6…
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