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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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「製鉄所への攻撃続く」 ウクライナ主張 プーチン氏中止命令も

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破壊されたり焼け焦げたりした車両。奥の煙が上がっている辺りは、ウクライナ戦闘員らが立てこもるアゾフスターリ製鉄所=ウクライナ南東部マリウポリで2022年4月18日、AP
破壊されたり焼け焦げたりした車両。奥の煙が上がっている辺りは、ウクライナ戦闘員らが立てこもるアゾフスターリ製鉄所=ウクライナ南東部マリウポリで2022年4月18日、AP

 ロシア軍が包囲するウクライナ南東部の要衝マリウポリについて、ウクライナ政府のアレストビッチ大統領府長官顧問は25日、ウクライナ側が立て籠もるアゾフスターリ製鉄所に対する露軍の激しい攻撃が続いていると訴えた。ロイター通信が伝えた。

 アレストビッチ氏によると、露軍は製鉄所に対して空爆、砲撃、戦車や突撃部隊の投入など複合的な攻撃を試みているという。プーチン露大統領は21日にマリウポリ市を「制圧した」と主張し、製鉄所への攻撃中止と封鎖の徹底を命じていた。

 ウクライナのベレシチューク副首相は25日、ロシア側が製鉄所から民間人を避難させる「人道回廊」を開くと一方的に表明したが「今回も実現しなかった」と発表した。両国間の仲介外交を試みているグテレス国連事務総長に対し、「人道回廊の保証者になってほしい」と呼びかけた。

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