「天正検地帳」デジタル化 安土桃山の農民生活伝える 木更津市が公開へ /千葉

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デジタルアーカイブで公開される天正検地帳=千葉県木更津市で2022年4月25日、浅見茂晴撮影
デジタルアーカイブで公開される天正検地帳=千葉県木更津市で2022年4月25日、浅見茂晴撮影

 木更津市は、豊臣秀吉の「太閤検地」として知られる「天正検地」を記録した市所有の「天正検地帳」を、市のデジタルアーカイブサイトで5月2日から公開する。県内初の試みで画像とともに現代文字の翻刻も掲載する。

 検地とは年貢を徴収するために実施した田畑の面積や境界線、収量などを調べる土地調査。秀吉が安土桃山時代の1582(天正10)年に始めた太閤検地以後、全国規模で行われた。検地後、正副2冊の検地帳が作成…

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