「親バカ」飼育員がとらえた動物たちの一瞬 鹿児島で写真展

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飼育スペースに紛れ込んできた野鳥のシロハラを“トラパンチ”=鹿児島市の平川動物公園で2021年12月25日、同公園提供
飼育スペースに紛れ込んできた野鳥のシロハラを“トラパンチ”=鹿児島市の平川動物公園で2021年12月25日、同公園提供

 侵入してきた野鳥への“トラパンチ”が失敗に終わるベンガルトラ、自身のうんちの上で転げ回るトカラウマ……。鹿児島市の平川動物公園の飼育員らが世話をする動物たちの一瞬をとらえた「飼育員の『親バカ』写真展」が同園で開かれている。福守朗園長は「スタッフならではの迫力ある距離感を体感してほしい」と話している。

 今回が3回目。獣医師を含むスタッフ26人が2021年以降に撮影した37点が並び、愛情こもった解説文が添えられている。冒頭のトラパンチは、野生のトラの狩りの成功率が10%程度と意外に低いことなどを紹介している。

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