競泳 日本選手権 200平 花車初V、世界照準 ラスト50でピッチ上げ

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 残り50メートル、3番手で折り返した花車は一気にストローク(腕のかき)のピッチを上げた。最後のラップは決勝出場者の中では最速タイの33秒05。徐々にスピードを上げていく持ち味の泳ぎで日本一のタイトルを引き寄せ「しっかりと(代表の)プライドを持って戦えた」と振り返った。

 初の世界選手権代表に決まった3月の代表選考会以降は1日5000~6000メートルと泳ぎ込みに重点を置き、体力強化を図ってきた。今大会も連日のレース出場で追い込み、最後のレースが「本命種目」。体力的にきつい中でも、自らの泳ぎを貫いた先の初優勝…

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