大村入管 収容男性に手術を 股関節骨壊死、激痛に苦しむ 支援団体、オンライン署名開始 /長崎

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
ネパール人男性への適切な医療措置を求める署名活動について記者会見する支援者たち
ネパール人男性への適切な医療措置を求める署名活動について記者会見する支援者たち

 大村入国管理センター(大村市)に収容されたネパール人男性(39)が、股関節の骨が壊死(えし)する病気で苦しみながら十分な治療が受けられていないとして、支援団体「大村入管のラムさんを支援する学生・市民の会」が手術など適切な医療措置を求めるオンライン署名活動を始めた。キャンペーンサイト「Change.org」(チェンジ・ドット・オーグ)で呼び掛けている。【長岡健太郎】

 「前よりもどんどん症状が悪くなっていてしんどい。すごく痛い。一日も早く痛みを取りたい」。男性の代理人の辻陽加里(ひかり)弁護士(福岡県弁護士会)らが長崎市で4月26日に開いた記者会見で、支援者が仮名で「ラムさん」と呼ぶ男性は電話を通じてこう訴えた。

この記事は有料記事です。

残り697文字(全文1006文字)

あわせて読みたい

ニュース特集