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隣人の未来・尹政権始動

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日韓改善模索、波乱含み 国民理解得る努力必要 峨山政策研究院・崔恩美氏に聞く

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 歴史問題が複雑に絡む日韓関係の改善には何が必要か。韓国・峨山(アサン)政策研究院の崔恩美(チェウンミ)研究委員に聞いた。【聞き手・ソウル渋江千春】

 ――日韓関係に関する韓国の世論の傾向は。

 ◆韓国ではこれまで、政権が代わるたびに対日方針が大きく変わってきた。朴槿恵政権、文在寅政権の約10年間、国民は政府から一貫したメッセージを受け取れないまま、今でも保守と進歩という政治理念で二分化されたままの状態だ。

 ただ、多くの国民が日本が重要な国だと思っていて、関係改善を目指すべきだという意識はある。徴用工、慰安婦問題に国内でさまざまな解決策が提示されたことで、国民が考える機会は比較的多かった。

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