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日本国憲法

日本国憲法は2022年5月3日、施行から75年を迎えました。改憲手続きや、内容を巡る議論を追います。

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大阪で憲法記念日集会 ウクライナ侵攻念頭に訴え

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護憲派集会でメッセージを掲げる人たち=大阪市北区で2022年5月3日午後2時34分、藤井達也撮影
護憲派集会でメッセージを掲げる人たち=大阪市北区で2022年5月3日午後2時34分、藤井達也撮影

 日本国憲法施行(1947年)から75年を迎えた「憲法記念日」の3日、護憲派と改憲派が各地で集会を開き、それぞれの主張を訴えた。参加者らはロシアによるウクライナ侵攻などを念頭に、現行憲法の意義を問い直したり、あるべき憲法像について語ったりした。

 大阪市北区の扇町公園で護憲派の市民団体による集会「輝け憲法!平和といのちと人権を!」が開かれ、約3500人(主催者発表)が集まった。NPO法人の代表や国会議員らがマイクを握り、ウクライナ侵攻に触れつつ、護憲や戦争反対を訴えた。

 NPO法人ピースデポの湯浅一郎代表(72)が登壇し「憲法9条に依拠しながら、軍事力に頼らないでともに生きていく方法を実現しなければいけない」と訴えた。さらに「戦争が繰り返され、苦い体験の中から国際人道法や国連憲章といった国際的な合意を積み重ねてきたのに、ロシアが破っている」と批判した。

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