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2021年に放送されたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」では、後に気象予報士になる主人公が森林組合での経験を通じて、森と海と大気がつながっていることを実感するシーンが印象的だった。このドラマの気象考証を担当した気象予報士の斉田季実治(さいたきみはる)さんと、森林総合研究所主任研究員の森田香菜子さんが、森や木の魅力を語り合った。(司会は大場あい科学環境部副部長、写真は和田大典)
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