デコトラに優しさギュッと積み込んで被災地へ 和歌山でイベント

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全国から集まったデコトラ=和歌山市のコスモパーク加太で2022年5月4日午後1時38分、橋本陵汰撮影
全国から集まったデコトラ=和歌山市のコスモパーク加太で2022年5月4日午後1時38分、橋本陵汰撮影

 電飾などで装飾したデコレーショントラック、通称「デコトラ」を集めたチャリティーイベントが4日、和歌山市のコスモパーク加太であった。400~500台のデコトラが並べられ、来場者は写真を撮るなどして楽しんでいた。

 主催した愛好家団体「全国哥麿(うたまろ)会」は東日本大震災などの災害に関するチャリティーイベントを全国で毎年3回行っている。多くの人に楽しんでもらおうと入場は無料だが、来場者に募金を呼び掛けて被災者支援に充てている。

 災害時には日用品などを購入してデコトラに積み、仮設住宅などへ直接物資を届けているという。2021年10月に和歌山市の六十谷水管橋が崩落し、市北部約6万世帯が断水した際には、デコトラに飲料水約10トンを積み、小学校や障害者施設に届けた。

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