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思わぬ“落とし穴”も 古民家購入で後悔しないために

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江口彰啓さんが一家で暮らす築約70年の古民家=福岡県うきは市で2022年3月4日、植田憲尚撮影
江口彰啓さんが一家で暮らす築約70年の古民家=福岡県うきは市で2022年3月4日、植田憲尚撮影

 古民家暮らしの人気が高まっている。安らぎや癒やしを住まいに求めるニーズだけでなく、新型コロナウイルス禍でリモートワークが普及し、「密」を避けられる自然に囲まれた暮らしや広い間取りが評価されるようになった。ただ築年数が長いだけに、安易に購入すると思わぬ落とし穴もある。後悔しないためには何に気を付けたらよいのか。

「自然豊かで子育てに最適」のはずが…

 「昔の職人の思いや、ぬくもりが感じられる。購入して満足しています」。福岡県の南東部、うきは市の古民家で暮らす江口彰啓さん(44)が目を細める。

 長崎県の実家の建物も古く、いつか似た家に住みたいと思っていた。システムエンジニアで、リモートワークに対応できることにもひかれ、2016年に福岡市から家族で引っ越した。

 住居は築約70年の木造2階建てで、延べ床面積は約120平方メートル。水回りなどは改装したが、古民家らしい部分は極力手を加えなかった。

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