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東京11R・NHKマイルC(3歳・GⅠ)WIN5<5>=ダノンスコーピオンはGⅠの朝日杯フューチュリティSで、2着セリフォスに0秒1差迫る3着。雨の共同通信杯は案外の結果だったが、アーリントンCをきっちりと勝ち、GIの晴れ舞台に戻ってきた。中団でためる競馬ができれば、持ち前の伸びのある末脚を決められる。リーディング・トップの川田騎手を擁し、逆転は可能だ。
東京9R・湘南S(3勝クラス)
ウインシャーロットは1600メートルで【2420】と3着をはずしたことがない。2勝は左回りの東京で、逃げて良し、控えても良しのタイプだ。先行しうまくペースに乗れば。
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