忍野「県立富士湧水の里水族館」 希少な淡水生物、新展示 環境再考のきっかけに /山梨

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新展示の山梨県の希少生き物たちコーナー=山梨県忍野村の県立富士湧水の里水族館で2022年4月14日、照山哲史撮影
新展示の山梨県の希少生き物たちコーナー=山梨県忍野村の県立富士湧水の里水族館で2022年4月14日、照山哲史撮影

 山梨県内唯一の水族館「県立富士湧水(ゆうすい)の里水族館」(忍野村忍草)に、県内で絶滅や絶滅の危機にある希少な魚を展示したコーナーがお目見えした。田んぼや池などで以前はよく目にしたドジョウやメダカの水槽もある。身近な生き物が危機的状態にあることが分かる淡水魚専門の水族館ならではの企画だ。【照山哲史】

 水族館に入ってすぐのところにある「山梨県に生息する希少な生き物たち」コーナーだ。県内では絶滅したとされるアユカケや、県の「特定希少野生動植物種」に指定されているホトケドジョウなど7種類の生き物を展示。県の天然記念物に指定されている北海道の阿寒湖のマリモの変種とされるフジマリモも見ることができる。

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