県人口、26年連続減 90万6968人 自然増減マイナス8000人 /和歌山

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 2022年4月1日現在の県人口は90万6968人(男42万7505人、女47万9463人)で、26年連続で減少した。発表した県によると、前年と比べて1万440人減り、減少率は1・14%だった。死亡数の増加と出生数の減少が相まって、自然増減は1967年の調査開始以来、最も低いマイナス8000人となり、人口減少に拍車のかかっている現状が鮮明となった。

 県全体の死亡数は1万3463人で、調査開始以来で最多となった。死亡数増加は高齢化率の上昇と連動しているとみられる。2025年には団塊の世代(1947~49年生まれ)が75歳以上になり、県内の高齢者は今後、さらに増えていく見通しだ。

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