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安保理、ウクライナ侵攻で初の議長声明 「事務総長の努力支持」

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ウクライナ情勢をめぐり初の議長声明を採択した国連安全保障理事会=米ニューヨークの国連本部で2022年5月6日、国連のウェブTVより
ウクライナ情勢をめぐり初の議長声明を採択した国連安全保障理事会=米ニューヨークの国連本部で2022年5月6日、国連のウェブTVより

 ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、国連安全保障理事会(15カ国)は6日の会合で、「ウクライナの平和と安全の維持に関する深い懸念」を表明する議長声明を採択した。ウクライナ情勢の緊張が高まった今年1月以降、安保理の公式会合は19回に上るが、侵攻から72日目で初めて一致した対応にこぎつけた。特にグテレス事務総長の「仲介努力」を支持するとした。

 議長声明は、安保理の対応としては決議に次いで2番目に重い。決議と違って法的拘束力はないが、議長が安保理の公式な見解を示すものだ。採決はせず、常任理事国を含めた全理事国の同意が必要になる。

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