北朝鮮が弾道ミサイル発射、SLBMか 飛翔体は今年15回目

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北朝鮮のミサイル発射を受けて記者会見する岸信夫防衛相=東京都新宿区の防衛省で2022年5月7日、日下部元美撮影
北朝鮮のミサイル発射を受けて記者会見する岸信夫防衛相=東京都新宿区の防衛省で2022年5月7日、日下部元美撮影

 韓国軍合同参謀本部は7日、北朝鮮が同日午後2時7分ごろ、東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)新浦(シンポ)付近の海上から、日本海に向け、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と推定される短距離弾道ミサイルを1発発射したと発表した。日本の防衛省によると、最高高度約50キロで約600キロ飛行し、朝鮮半島東側の日本海に落下した。日本の排他的経済水域(EEZ)の外側という。航空機や船舶などの被害情報は確認されていない。

 日本政府は北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議した。北朝鮮による飛翔(ひしょう)体発射は今月4日の弾道ミサイル以来で、今年に入ってから15回目。SLBMなら2021年10月19日以来となる。岸信夫防衛相は防衛省で急きょ記者会見し「一連の北朝鮮の行動は我が国、地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものだ。断じて容認できない。(ロシアによる)ウクライナへの侵略が発生している中でミサイルを発射したこと…

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