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クリエーターの発想、農業に 紀の川市が商品コンテスト ブランド化後押し /和歌山

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片山さん(左から2人目)ら、コンテストで最優秀賞を受けた2組=紀の川市役所で2022年3月20日午後3時58分、加藤敦久撮影
片山さん(左から2人目)ら、コンテストで最優秀賞を受けた2組=紀の川市役所で2022年3月20日午後3時58分、加藤敦久撮影

 生産者とクリエーターが組み、新たな地域ブランドを生み出そう――。紀の川市で3月、農産品の加工商品を開発するコンテストがあった。最優秀賞に輝いたのは「黒米で具を包むシューマイ」「国内初の液体ハーブ調味料」の2商品。掛け声倒れに終わらない「もうかる農業」に向け、既に発売に向けて動き出している。2023年2月、市の新認定ブランド商品第1弾として発表される予定だ。

 市は19年から生産・加工・流通を一体的に取り組む農業の6次産業化などについてビジネススクールを開いてきた。しかし、参加者からは「そもそも商品開発のノウハウがない」との悩みの声が出ていた。

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