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ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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「ナチズムを破壊する義務がある」 プーチン大統領の演説要旨

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ロシアのプーチン大統領
ロシアのプーチン大統領

 ロシアのプーチン大統領の演説要旨は次の通り。

 親愛なるロシア国民のみなさん。戦勝記念日おめでとう。

 祖国の防衛は、常に神聖なものだった。真の愛国心とともに、戦士は立ち上がり各地で戦った。今もあなた方は(ウクライナ東部)ドンバスの人々や祖国のために戦っている。

 1945年5月9日は、ソ連国民の団結と精神力、偉業の勝利として、歴史に永遠に刻まれる。ロシアで戦争の記憶がかすむことはない。私たちには、ナチズムを破壊し、世界戦争の恐怖が繰り返されないように警戒する義務がある。

 ロシアは常に平等で全世界にとって不可欠な安全保障システムの構築に賛同してきた。昨年末、条約を結ぶことを提案した。ロシアは西側諸国に誠実な対話や、合理的で妥協的な解決の模索を呼びかけたが、全て無駄だった。北大西洋条約機構(NATO)諸国は私たちの話を聞こうとしなかった。彼らには別の計画があり、われわれはそれを目の当たりにした。

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【ウクライナ侵攻】

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