- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
県内を地盤とする丸広百貨店(川越市)が発表した2022年2月期決算によると、最終損益は15億1300万円で2期ぶりの黒字となった。遊休不動産売却などで得た特別利益が大きく寄与した。
売上高は前期と同額の384億円。コロナ禍の影響が続く中、川越店の食料品売り場改装、ふじみ野市の大型商業施設へのサテラ…
この記事は有料記事です。
残り221文字(全文371文字)
県内を地盤とする丸広百貨店(川越市)が発表した2022年2月期決算によると、最終損益は15億1300万円で2期ぶりの黒字となった。遊休不動産売却などで得た特別利益が大きく寄与した。
売上高は前期と同額の384億円。コロナ禍の影響が続く中、川越店の食料品売り場改装、ふじみ野市の大型商業施設へのサテラ…
残り221文字(全文371文字)