サイクリング拠点 八幡・さくらであい館 3川沿いに上り下り 嵐山や大阪へ… 利便性で訪問者増 /京都

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サイクリングの拠点となっているさくらであい館。週末には大勢のサイクリストが利用している。後方の展望台からは背割堤を一望できる=京都府八幡市で、小泉健一撮影
サイクリングの拠点となっているさくらであい館。週末には大勢のサイクリストが利用している。後方の展望台からは背割堤を一望できる=京都府八幡市で、小泉健一撮影

 サイクリングの拠点として、サービスセンター「さくらであい館」(八幡市)を訪れる府内外のサイクリストが増えている。約1・4キロに及ぶ桜並木のある名所で、桂川、宇治川、木津川合流域の淀川河川公園・背割堤(せわりてい)を望む風光明媚(めいび)な場所に位置。新型コロナウイルス下の移動手段として自転車がブームになったことや、大阪市内などの都市部から淀川河川敷をさかのぼれば到着できる利便性などが人気の背景にある。【毎日新聞特約通信員・小泉健一】

 桂川沿いのサイクリングロードの中継点でもあり、約20キロ離れた京都市の嵐山・渡月橋にも直行できる。コロナ禍のため3年ぶりの開館となり、大型連休中は、最高で1日約1500台が訪れた。であい館を運営する同公園管理センターは「遠出はまだ控えておこうと考えている人も、日帰りの旅先として気軽に立ち寄ってほしい」としている。

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