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少年野球チーム対抗で制限時間内の回数を競う「第4回キャッチボールクラシック北九州大会」(日本プロ野球選手会・市軟式野球連盟主催、市教委・毎日新聞社後援)が8日、八幡西区の本城公園であった。防災を体験やクイズで学ぶ「みんなDE防災」のイベントも初めて合わせて開催。子供たちがスポーツと社会学習で充実した一日を過ごした。
公園内の球場で開かれた大会には市内の約750人が参加した。7メートル離れて二手に分かれ、1球ずつ選手が入れ替わってキャッチボールし2分間の回数を競う。あせると捕り損ねるため「慌てるな」の声が飛び交った。
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