「空飛ぶクルマ」兵庫県、市場開拓へ「研究室」 企業と活用策練る

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「HYOGO 空飛ぶクルマ研究室」の設立記者会見に出席した斎藤元彦知事(中央)ら=神戸市で2022年4月27日午前11時33分、井上元宏撮影
「HYOGO 空飛ぶクルマ研究室」の設立記者会見に出席した斎藤元彦知事(中央)ら=神戸市で2022年4月27日午前11時33分、井上元宏撮影

 兵庫県は、民間企業4社と「HYOGO 空飛ぶクルマ研究室」をつくった。2025年の大阪・関西万博では会場と大阪国際(伊丹)、神戸の両空港や淡路島間で旅客輸送する構想があることから活用策を練る。9月には全国の自治体が参加するドローン(無人機)のサミットを神戸市で開催する予定で、空の市場開拓に力を入れる。

 4社は、神戸発祥の総合商社「兼松」(東京都)や淡路島に本社機能の一部を移したパソナグループなど。兼松は空飛ぶクルマで離着陸ノウハウを持つ英企業と提携し、パソナは淡路島での実証実験を目指している。県は参加企業を募って観光や救急医療などへの活用策を練る。

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