オムライスみたいな車両が話題 「流鉄流山線」苦肉の策、思わぬ人気

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赤色の「あかぎ号」と黄色の「なの花号」を組み合わせた流鉄の2両編成。「オムライスみたい」と鉄道ファンや沿線住民の間で話題になっている=千葉県松戸市で2022年5月7日午後1時12分、尾崎修二撮影
赤色の「あかぎ号」と黄色の「なの花号」を組み合わせた流鉄の2両編成。「オムライスみたい」と鉄道ファンや沿線住民の間で話題になっている=千葉県松戸市で2022年5月7日午後1時12分、尾崎修二撮影

 千葉県の流山市と松戸市の間をつなぐローカル鉄道「流鉄流山線」で、赤と黄の車両を1両ずつつなげた混色列車が昨秋から走っている。実は車両不足をしのぐ苦肉の策として生まれたものだったが、鉄道ファンらの間で「オムライスみたい」と話題に。思わぬ人気に味をしめたのか、流鉄は当面の間、運行を続けることにした。【尾崎修二】

 流鉄の列車はすべて2両編成で、赤(あかぎ号)、黄(なの花号)、黄緑(若葉号)、ピンク(さくら号)、オレンジ(流星号)の5種類がある。通常運行には1日最大3種類の列車が必要となる。

 ところが、…

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