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森と水の源流館(川上村) 開館20年、展示リニューアル 山から海、環境や歴史学ぶ /奈良

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開館20年を機に展示を一部刷新した森と水の源流館=奈良県川上村で、高田房二郎撮影
開館20年を機に展示を一部刷新した森と水の源流館=奈良県川上村で、高田房二郎撮影

 改装のため一時休館していた川上村の環境学習施設「森と水の源流館」が4月、展示を一部リニューアルしてオープンした。村の林業の歴史や昆虫を紹介するコーナーを新たに設けるなど、身近な自然の豊かさに目を向け、大切さを考えさせる内容になっている。同館の上西由恵主任に案内してもらい装い新たな館内を見学した。【高田房二郎】

 同館は、吉野川水源地の森林保全に取り組む川上村が、水資源の重要性や森林が持つ保水能力などを体験的に学んでもらおうと2002年4月に開設。これまでに20万人以上が訪れている。開館20年を機に、ESD(持続可能な開発のための教育)推進の視点にも立って改装した。

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