ミカン農家もICT活用 業務データ入力効率化、伊予銀がシステム支援 /愛媛

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内閣府から「ICTコンサルティング業務」で大臣表彰を受ける伊予銀行の三好賢治頭取=松山市で、共同
内閣府から「ICTコンサルティング業務」で大臣表彰を受ける伊予銀行の三好賢治頭取=松山市で、共同

 日本有数のかんきつ類の産地、愛媛県のミカン農家で情報通信技術(ICT)の活用が進む。人手不足の解消や業務の効率化が目的で、地元の伊予銀行(松山市)が支援。担当者は「地銀として地域のニーズに応えたい」と意気込む。

 同県八幡浜市のミカン農家では毎年多忙を極める収穫時期、アルバイトの勤務時間や収穫量などのデータを日中の作業を終えた後、記憶を頼りに事務所でパソコンに入力していた。

 「データ入力に漏れがあり、時間もかかる」。伊予銀の担当者がこうした農家のニーズを把握し、行内で共有。農家が畑などでスマートフォンから直接入力できるシステムを構築、導入を支援した。

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