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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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「ロシア、極超音速兵器を10~12発使用」 米国防総省が言及

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極超音速とされるミサイル「キンジャル」を積んだロシア軍のミグ31戦闘機。軍事パレードのリハーサルで披露された=モスクワで2022年5月7日、ロイター
極超音速とされるミサイル「キンジャル」を積んだロシア軍のミグ31戦闘機。軍事パレードのリハーサルで披露された=モスクワで2022年5月7日、ロイター

 米国防総省高官は10日、ロシアが2月24日にウクライナに侵攻して以来、「極超音速兵器を10~12発程度使用した」と述べた。発射時期や標的の詳細は明らかにしなかった。ロシアは3月中旬に「極超音速」とするミサイルの発射を発表。実戦での使用は初めてとみられていたが、侵攻の長期化に従い使用頻度が高くなっている可能性がある。

 極超音速ミサイルはマッハ5(音速の5倍)以上の速さで飛行し、低高度で変則的な軌道をとることから迎撃が困難とされる。9日にウクライナ南部の港湾都市オデッサへの攻撃で使用されたと報じられているが、高官は「兆候はなく、確認できない」とした。同省のカービー報道官は「これまで主に建物の攻撃に使用されている」と説明した。

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