連載

やまとの神さま

毎日新聞デジタルの「やまとの神さま」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

連載一覧

やまとの神さま

桜実神社(宇陀市) 神武東遷由来、杉と城跡 /奈良

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 桜実(さくらみ)神社は、宇陀市菟田野(うたの)佐倉にあり、社地と周辺は、神武東遷の「菟田(うだ)の高城(たかぎ)」の伝承地とされています。神社名の桜実は、地名の佐倉に通じるものでしょう。

 祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。1912(大正元)年、式内社に昇格しました。

 桜実神社に向かって左に八坂神社、右に十二社神社と弁天神社、さらに鍵形に前方に曲がって愛宕(あたご)神社と秋葉神社が鎮座します。これら五社は1910(明治43)年に合祀(ごうし)されたものです。

 本殿は、朱塗りの春日造です。10月の第3土曜日に催される例祭では、御供(ごく)まきが行われ、参拝者に振る舞われます。

この記事は有料記事です。

残り376文字(全文674文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集