温室効果ガス みやま市、46%削減目指す 第2次計画、30年度までに /福岡

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2030年度までに温室効果ガス46%削減を目指すみやま市
2030年度までに温室効果ガス46%削減を目指すみやま市

 温室効果ガスを実質排出しない「ゼロカーボンシティ」を目指すみやま市は、第2次(2021~30年度)地球温暖化対策実行計画をまとめた。第1次(09~13年度)計画の最終年度に市内で排出した温室効果ガス27万3600トンを30年度までに46%減の14万8100トンにすることを目標にした。【降旗英峰】

 第1次計画ではプラスチックごみ分別収集(11年度開始)などで07年度比14・7%減を達成した。その後、15年に国際的な温暖化対策指針「パリ協定」ができ、市は21年度にゼロカーボンシティ宣言をするとともに第2次計画も作った。

 計画によると、特別な対策をしない場合、30年度の温室効果ガス排出量は19万6000トンと13年度比28%減にとどまるため、削減策を幅広く展開する。重点の一つのごみ減量について、市は20年度にごみ焼却で1782トンの二酸化炭素を排出したが、21年度に柳川市と新焼却施設を完成させ、ごみ量に応じて両市の負担金を決める仕組みにして、競い合って減量をしている。

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