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世界一周できなくても「4年間の集大成」 海保大の「遠洋航海」

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遠洋航海出発の見送りに練習船こじま船上から敬礼する実習生たち=広島県呉市若葉町の海上保安大学校で2022年4月22日午前11時2分、岩本一希撮影
遠洋航海出発の見送りに練習船こじま船上から敬礼する実習生たち=広島県呉市若葉町の海上保安大学校で2022年4月22日午前11時2分、岩本一希撮影

 我々の生活様式に大きな変化をもたらした新型コロナウイルス。海上保安官幹部候補生の学びにも影響をもたらしている。広島県呉市の海上保安大学校(海保大)を卒業した実習生たちが約3カ月間、練習船に乗船して外洋で実習を行う恒例の「遠洋航海」。世界一周することで知られている航海だが、新型コロナの影響で世界一周ができない状態が3年続いている。

 海保大の遠洋航海は1994年に開始。その年の春に4年間のカリキュラムを終えたばかりの本科の卒業生が専攻科の実習生として練習船こじま(2950トン)で外洋を航海する。航海で船舶運航の技術の習得や寄港地の文化や生活に触れて見聞を広めることが目的だ。

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