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沖縄復帰50年

2022年5月15日、沖縄は本土に復帰して50年を迎えました。何が変わり、何が変わっていないのか。沖縄の歩みと「今」を伝えます。

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本土復帰50年 「本当の意味で日本に」 沖縄出身男性、感慨深く 古河で橋渡しの料理店 /茨城

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融合と共存へ

 沖縄県の日本本土復帰から、15日で50年を迎える。同県出身で、古河市で沖縄料理店「今帰仁城(なきじんぐすく)」を経営する大城勝さん(61)は「米国とイコールと思われていた沖縄が、本土の人から憧れられる、本当の意味での日本になった」と振り返る。14日には店で小さな県人会を開き、この50年を語り合うつもりだ。【堀井泰孝】

 大城さんは沖縄県今帰仁村出身。1980年に集団就職で上京すると、大手電気機器会社などに勤めた後、92年に古河市で金属リサイクル会社を設立した。「沖縄の文化を茨城に広め、沖縄の人にも茨城の良さを知ってもらう橋渡しができれば」との思いから、2006年に古里の世界遺産の名を冠した料理店を開店。親戚の比嘉初子さん(68)を浦添市から呼び、切り盛りを任せている。

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【沖縄復帰50年】

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