デジタル人材を仲介 3県9.6万人 データベース化 「魅力的なプロ、地域にいる」 /群馬

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群馬県のデジタル人材を紹介するデータベースのサイト
群馬県のデジタル人材を紹介するデータベースのサイト

 人材仲介大手「ランサーズ」(東京)は、特に地方や中小企業で不足が指摘されているデジタル人材をその地域で仲介する「デジタル人材データベース」を、群馬、長野、千葉の3県で開設した。【錦織祐一】

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてリモートワークが普及し、働き方も多様化する中で、地方移住や多拠点居住を選ぶ人が増えている。同社は、フリーランスを中心に個人がネット上で企業などから仕事を受注できる「クラウドソーシング」の仲介を手掛けており、群馬で1・3万人、長野で1・5万人、千葉で6・8万人が同社に登録している。

 だが、自治体や中小企業に同社がヒアリングした結果、「地域に住んでいるフリーランスの人のスキルが見えづらい」との声が多く、デジタル人材が不足しているにもかかわらず獲得が難航している実態が浮き彫りになった。そこでデータベース開設を発案した。

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