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知床観光船事故

2022年4月23日、知床半島沖で観光船が沈没。乗客乗員計26人のうち14人が死亡、12人が行方不明に。

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北方領土・国後島で女性遺体見つかる 知床観光船事故との関連調べる

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羅臼沖で捜索を続ける海上保安庁の巡視船。奥は国後島=北海道羅臼町で2022年5月10日、貝塚太一撮影
羅臼沖で捜索を続ける海上保安庁の巡視船。奥は国後島=北海道羅臼町で2022年5月10日、貝塚太一撮影

 ロシアが実効支配する北方領土・国後島の海岸に今月、女性の遺体が漂着していたことが13日、関係者への取材で判明した。政府もこの事実を把握しており、北海道・知床半島沖で乗客乗員計26人が乗る観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故による行方不明者の可能性もあるとみて、外交ルートを通じロシア側に情報提供を求めている。第1管区海上保安本部は行方不明者の家族らへの説明を始めた。

 関係者によると、女性の遺体が見つかったのは7日早朝。国後島南部に位置するニキショロ湖の西側の海岸に打ち上げられていたという。黒いシャツとジーンズ、茶色いベルトを着けていた。身元確認につながる所持品はなかったという。

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【知床観光船事故】

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